20年度「食と農林水産業の地域ブランド協議会」総会等開催結果の報告
パネルディスカッション「地域ブランド戦略の構築とブランド価値の創造」 #1
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パネルディスカッション テーマ「地域ブランド戦略の構築とブランド価値の創造」 コーディネーター: 金子 和夫 (株)日本総合研究所上席主任研究員 ・食と農林水産業の地域ブランド協議会幹事 パネリスト(登壇順): 三輪 宏子 (株)FMS綜合研究所代表取締役社長 藤田 知右 愛南漁業協同組合販売課長 種子島秀洲 鹿児島県西之表市副市長 田中 章雄 (株)ブランド総合研究所代表取締役 松井 創 (株)ぐるなび プロモーションプロデューサー |
テーマは「地域ブランド戦略の構築とブランド価値の創造」
(金子さん)今回のテーマは「地域ブランド戦略の構築とブランド価値の創造」。農水省の地域ブランド化支援事業は3年間の事業で、今年度が初年度です。この1年目を振り返り、地域ブランド化とは何か、その進め方のノウハウ、戦略について話し合いたいと思います。
討議は、支援事業の事業実施主体から2人(藤田さん、種子島さん)、実施主体を支援するプロデューサーから3人(三輪さん、田中さん、私)、食に関わるIT企業から1人(松井さん)、計6名で進めます。
最初にプロデューサーから事例報告に対するコメントと、新たにパネルディスカッションから参加の松井さんからコメントをお願いします。
最初に私から「愛南びやびやかつお」を支援するプロデューサーとして補足します。当地区は町と漁協の連携体制が整っていたので、県内外の各分野の専門家を束ねたサポートチームを作りました。私は東京にいて、現地に通えるのが月1~2回なので、地域に専門家のネットワークを作りました。松山に本拠を置く調理師専門学校が、愛媛県内の調理師をネットワークし、食に関するさまざまな事業に取り組んでいるので、ここを県内におけるイベントプロデュースや情報発信の拠点として協力を要請しました。また、広島県の専門家に新しいカツオの食べ方の提案を依頼しました。




