トップ  »  地域ブランド化支援 事業実施地区のご紹介  »  農林水産物・食品地域ブランド化支援事業 実施地区のご紹介
十郎梅(神奈川県小田原市)

農林水産物・食品地域ブランド化支援事業 実施地区のご紹介
十郎梅(神奈川県小田原市)

事業実施主体

小田原・十郎梅ブランド向上協議会


取組の概要

n_shien_04_01.jpg

【取組品目の概要】
 小田原で生まれ、小田原で育まれた十郎梅は、全国収穫量が800t程度と、梅全品種の収穫量の1%にも満たず、その半数近くが小田原で収穫されている梅の品種ですが、果肉が厚く柔らかいことから梅干用品種の最秀品とされています。

 また、皮が薄く破れやすいことから、収穫や加工等の際の生産者の細やかな手作業によりその品質が支えられています。

 更に、小田原の十郎梅干は、塩と梅だけで作られた伝統的な無添加の商品が主流であり、近年の調味梅干に飽き足らない消費者から根強い支持を受けています。


n_shien_04_02.jpg

【取組の背景】
 まだ、十郎梅という品種がさほど消費者に認知されておらず、品質を支える手間ひまが価格に反映されていないため、一部に扱いやすい品種への転換の動きが見えるなど、生産意欲が低下してきています。

 そこで、十郎梅の品質の高さとそれを支える生産者のこだわり等を消費者へ伝え、ブランド化を図ることで、生産意欲の向上、関連産業の活性化、地域イメージの向上を図ろうとするものです。


n_shien_04_03.jpg

【取組の概要】
 平成20年6月に農商工連携した協議会を設立し、関係者が一丸となった取組みを行うための体制を整備しました。

 その協議会の中で、基礎的な生産状況の調査やPR事業、展示会への出展等を行うと共に、来年度に向けて、ブランド全体を牽引していけるような商品の企画や、より効果的なPRイベントの企画等を検討しています。



【知的財産権の活用】
未定




このページの先頭へ

会報(メルマガ)バックナンバー

バックナンバーは、こちらからご覧いただけます。ご覧頂くにはユーザー名とパスワードが必要です。

協議会事務局

「食と農林水産業の地域ブランド協議会」は、食品と農林水産分野で地域ブランド化を進める地域・団体等と、その支援者等から構成され、情報交換や交流を行っています。農林水産省生産局知的財産課と株式会社日本総合研究所の共同事務局で運営しています。
>地域ブランド協議会についての詳細
  • 農林水産省バナー
  • 農林水産省・知的財産・地域ブランド情報
  • まちむら交流機構バナー
当サイトへのリンクはこちらのバナーをお使いください。 食と農林水産業の地域ブランド協議会バナー
詳しくは「リンクについて」をご覧下さい。