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チューリップ球根(富山県砺波市)

農林水産物・食品地域ブランド化支援事業 実施地区のご紹介
チューリップ球根(富山県砺波市)

事業実施主体

富山県花卉球根農業協同組合


取組の概要

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【取組品目の概要】
 県内一元集荷販売・県営検査条例のもと高品質で強固な信頼の「とやまのチューリップ」ブランドとして公園・種苗業者・愛好家の需要に支えられています。
 組合員数 130名      出荷球数 2870万球  
 出荷額 4億9900万円  卸売単価 17.4円/球 



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【取組の背景】
 球根輸入自由化による価格低迷、後継者不足、公共予算の削減による需要の減少などから球根産業は低迷しています。

 そうした中、地球環境保全、高齢化社会、教育危機や国民の自然志向・安全志向といった社会的課題に対し球根産業は花を活用した提案が可能だと考えます。

 こうした背景の中で、新技術開発や新規の販売分野開拓を行いさらには愛好家のより強固なネットワーク構築により新しいとやまのイメージづくりとPR、販売促進を進めるべく本事業に取り組みました。



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【取組の概要】
 <モザイク花壇システム開発> (写真①および展示模型)
 ・植栽の新規技術開発により芸術性の高い花壇を提供。
  広告や教育分野の活用を想定し実証栽培実施。

 <冬咲きチューリップ球根開発> (写真②)
 ・冷蔵処理技術により、露地栽培で冬に咲くチューリップの
  実証栽培を全国の植物園やテーマパークで実施。

 <花育教材の商品開発>
 ・水栽培セットの商品や子供でも可能な育種教材を開発する
  ため、商品開発やテキスト作成を教育の専門家と実施。

 <文化創造と普及のネットワーク構築>
 ・全国の植物園や愛好家とのチューリップ情報交流や栽培指導
  員養成の組織として「日本チューリップ協会」の設立準備実施。



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【知的財産権の活用】
● 2008年 商標登録取得。(「アクアリップ」水栽培セット用商標)
                   (「乙女桜」新品種用商標)
● 2009年 商標出願予定。(上記開発商品の商標)
● 2009年 特許出願予定。(モザイク花壇システム関連特許)




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