農林水産物・食品の地域ブランドの確立に向けて
地域ブランドをめぐる問題点
「地域ブランド化」を目指す動きが活発になっている一方で、地域ブランド化の取組は、必ずしも成功例ばかりとはいえません。
農林水産物・食品の特徴を踏まえたブランド化戦略の基本を押さえなければ、「地域ブランド」を確立することは困難です。
~地域ブランド化の取組は成功ばかりではない~
- マークを付けたり、認証することで事足れりとしている。
- 地域団体商標はとったが、その後の管理が不十分。
- 名称の使用範囲をめぐって調整が難航する。
- 良いものは作っているが、どう売ればよいか分からず、売れない。
- 名前は有名になったが、品質と量が安定しない。
- 消費者からの評価に関心が薄い。
- 「地域ブランド」への信頼を揺るがす事態も発生。
- 次は「地域ブランドとは」です。
このページは、農林水産省知的財産戦略本部専門会議地域ブランドワーキンググループ報告書『農林水産物・食品の地域ブランドの確立に向けて』(平成20年3月14日)の内容を要約したものです。




