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農林水産物・食品の特徴

農林水産物・食品の地域ブランドの確立に向けて
農林水産物・食品の特徴

農林水産物や食品の地域ブランド化を進めるにあたっては、農林水産物・食品の特徴を踏まえて取り組むことが重要です。

食品であることに起因する特徴

食品の特徴イメージ1
  1. 基本的な価値が食味、栄養、新鮮さ等であり、外見から分かりにくい
  2. 自然から生み出されるものであり、大きく変化した商品は生まれにくく、また消費者にも受け入れられにくい

このため、情報の表示が重要となりますが、商品の差別化が難しいことから、消費者に対してセールスポイントをどのように訴えていくかが重要となります。

生産における特徴

食品の特徴イメージ2
  1. 品質が自然条件に左右され安定しにくい
  2. 供給主体が零細な場合が多く、また土地の制約があり、供給量の確保が難しい面がある

このため、質と量を揃えることが困難な面があり、生産体制や品質管理等が課題となります。

流通における特徴

食品の特徴イメージ3

消費者が農林水産業に触れる機会が少なくなり、量販店による大量流通が多くなる中で、農林水産業の現場と消費者が互いに見えにくい関係となっている。

このため、消費者にどう情報を伝えるか、消費者の支持をどう取り込むかが重要な課題となります。



このページは、農林水産省知的財産戦略本部専門会議地域ブランドワーキンググループ報告書『農林水産物・食品の地域ブランドの確立に向けて』(平成20年3月14日)の内容を要約したものです。


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「食と農林水産業の地域ブランド協議会」は、食品と農林水産分野で地域ブランド化を進める地域・団体等と、その支援者等から構成され、情報交換や交流を行っています。農林水産省生産局知的財産課と株式会社日本総合研究所の共同事務局で運営しています。
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