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結崎ネブカ生産部会(JAならけん農産物生産・流通部会蔬菜部内)

伝説の『結崎ネブカ』とは

yuzakinebuka.jpg 「観世能」発祥の地、奈良県川西町結崎は、幻のネギといわれる『結崎ネブカ』のふる里でもあります。
「室町時代のある日のこと、一天にわかにかき曇り、空中から異様な怪音とともに寺川のほとりに落下物があった。この落下物は、一個の翁の能面と一束のネギで、村人は能面をその場にねんごに葬り、ネギはその地に植えたところ見事に生育し、『結崎ネブカ』として名物になった・・・・・・」という言い伝えがあります。

結崎ネブカは、結崎をはじめ大和平野の広い地方で戦前から栽培されていました。関西でいう「葉ネギ」の一種で、結崎ネブカの特徴は「緑葉部が柔らかい」「とろっとした濃厚さ」「甘みが引き立つ」など独自の特色を持ちます。
「煮炊き」「焼き」料理に独特の甘みと美味しさが加味されます。
柔らかさ故の見た目の悪さと市場流通に適さないなどの理由で次第に忘れ去られていきましたが、近年、その価値が再発見されて、伝統野菜として市場に復活しました。

詳しくはJAならけんのホームページをご覧下さい。

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