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坂本 貴秀(郷土食コーディネーター)

 郷土料理を魅せて食べ継ぐ地域活性化活動・「津軽料理遺産」プロジェクトや、温かいからこそ美味しいジュース「浪岡ホットアップルサイダー」、ネガティブな地域資源をお土産品にしたお菓子「八戸うみねこバクダン」など、食の地域資源の掘り起こしと魅せ方の開発で、地域を元気にする活動をしております。

伝承料理を魅せて食べ継ぐ地域活性化!

20100301sakamoto1.jpg  青森県の津軽地方で、昔から食べ継がれている伝承型郷土料理を、無形の地域資源として位置づけ、「津軽料理遺産」として認定・登録し、認定料理をお客さんに対して提供しているお店を「津軽料理遺産・伝承店」として、料理の特長も含めてマップやウェブで紹介しています。

 県外からのお客さんには「津軽地方に行って、こんなものを食べてきた!」と驚いてもらい、一方で県内に住む方々にとっては「昔は、こういった料理をよく食べたけど、久しぶりにこんな料理を食べた。」と感じてもらえるように、ブランディングを進めております。

 また、認定料理で作った駅弁「ばっちゃ御膳」のプロデュースをし、現地でしか食べられないような料理を、お土産として持ち帰ってもらう活動もしています。

 長年に亘って食べ継がれてきた食文化こそ、地域を元気にする資源であり、そのために重要なのは魅せ方であると考えます。

地域資源に新たな価値を付与し世に出す!

20100301sakamoto2.jpg  全国の都道府県に見られるのは、一次産品の生産量が豊富という情報を多々リリースしている一方、特長がしっかりと伝わってないケースです。

 青森県青森市浪岡も、県内有数のりんご生産地ではありますが、りんごの美味しさを発信しきれてないのが現状でした。そこで、旬の完熟りんごが持つ本当の美味しさを知ってもらうために、日本初!温めてこそ美味しいりんごジュース「浪岡ホットアップルサイダー」の取り組みを、地域と一緒に進めております。

 一次産品が持つ魅力を発信するには、オンリーワンの発想を付与した商品を開発することが一つの方法ですが、そのためにはオンリーワンの部分を磨きあげることや、一次産品が持つ長所を他者視点で探ることが重要となります。

【連絡先】






TEL:
FAX:
HPアドレス:http://hirudoki.hungry.jp
E-mail: takapu0214?livedoor.com
(E-mailアドレスは、迷惑メールを防止するため、@を?に置き換えていますので、ご注意ください。)

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