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山口県萩市商工観光部商工課萩ブランド流通開発室

萩ブランド流通開発室では、農林水産業、観光業と連携し、萩産品のブランド化を強く推し進めるとともに、首都圏の高質食品スーパーなどへの販路開拓を行うことで、地場企業の収益を増すために、消費市場の拡大に取り組んでいます。

頑張れ!萩の金太郎プロジェクト

100107kintarou1.jpg  萩市では「金太郎」のブランド化に取り組んでいます。
 金太郎は「ヒメジ」の地方名で、鮮やかな朱色が美しい、萩地方で昔から親しまれてきた魚です。(写真右)
 フランス料理で重宝される高級魚「ルージュ」とは近縁種で、「ジャパンルージュ」とも呼ばれます。15センチ程度の小魚ながら、甘味のあるほっこりした身は、大型の白身魚にも勝る味わい。まとまった漁獲がないため、都市部での流通はほとんどありませんが、萩では年間約70トンと全国でも有数の漁獲量を誇ります。漁場が近く、鮮度の高い状態で運ばれてくるのも特徴です。

金太郎の料理(一例)

 写真左から、「エスカベシュ」、「香草焼き」、「桜干し」、「炙り寿司」
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萩の地魚、もったいないプロジェクト

田舎で獲れた流通外の小魚を、新しい商品提案で都会の食卓へ!

 明治維新胎動の地「萩市」は、城下町・歴史の街として知られていますが、水産物の漁獲高年間約60億円を誇る山口県有数の水産都市でもあります。
 アマダイ・ケンサキイカ・瀬つきあじ・真ふぐなど、一定の知名度をもち、価格安定に成功しているブランド魚種がある一方で、ゼンゴアジ(豆アジ)、金太郎(ヒメジ)など多種多様な地魚も大量に水揚げされています。しかし、これら地魚の大部分は、知名度が低い、食べ方が分からない、漁獲が少ない、サイズが小さい等の理由により、市場流通には不向きとされてきました。
鮮度の高い地魚、四季折々の旬の味を楽しめる地魚を、消費者の皆様の食卓へ届けたい。そんな想いから、私たちは新たなプロジェクトを開始しました。17種類の地魚を選び、新たな惣菜系加工品を開発し、併せて鮮魚と加工品の販路を確保する取組を進めています。
地元の漁業関係者だけでなく、食品スーパーのバイヤー、NHK山口放送局のアナウンサー等、流通・販促・宣伝・広報・製品デザインなど市外の専門家にもプロジェクトチームに入っていただき、マーケットインの視点で商品づくりに取り組んでいます。
 これらの取組はメディアにも取り上げられ、これまで「萩=歴史」というイメージだけだった萩のイメージに「萩=魚」という新たなイメージを与えることができ、萩のPRにも貢献し始めています。

開発した加工品の一例

 写真左から「ちびっこイカ飯」、「南蛮漬け」、「小アジオイル漬け」、「お粥」
hagi100108.jpg

【連絡先】

〒758-8555
山口県萩市江向510番地

TEL:0838-25-3811
FAX:0838-26-0716
HPアドレス:http://www.city.hagi.lg.jp/portal/
E-mail: hagi-brand?city.hagi.lg.jp
(E-mailアドレスは、迷惑メールを防止するため、@を?に置き換えていますので、ご注意ください。)

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